はじめまして、世界。俺が弱者男性だ!

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みなさん、はじめまして。
ヌエゴリラと申します。

まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。

年齢:30代前半
血液型:O型
星座:てんびん座
居住地:北海道札幌市
趣味:小説を書く
特技:バドミントン

他にもいろいろあると思いますが、この辺にしておきます。

このブログは、弱者男性の弱者男性による弱者男性のためのものとしてやっていく所存ですが、なぜ弱者男性をテーマにしたのかについては、以下で説明していきます。

弱者男性とは

そもそも、弱者男性とは何か。
Wikipediaでは、

弱者男性とは、貧困・独身・障害・不細工など弱者になる要素を備えた男性のことである。弱男ともいう。
弱者となる要素の候補としては、非正規雇用や低収入、容姿の悪さ、コミュニケーション障害、パートナーの不在、発達障害や精神疾患などが挙げられている。この言葉は2010年代からSNSを中心に使用されるようになり、強者であるとされる男性の中にも恵まれない者がいると論じるときに用いられるとされる。そのつらさの内実としては、経済的な困窮もありつつも、女性パートナーの不在による孤独感や承認の欠如が大きいという。

とあります(一部省略あり)。
おおむね同感ですが、本ブログでは、

①貧困
②独身(彼女なし)
③趣味が少ない

この3点を満たした男性を弱者男性と定義し、そんな彼らに向けたブログとなります。

なぜ、ブログのテーマを弱者男性向けにしたのか

ブログのテーマを弱者男性向けにしようと考えた理由は、以下の3点になります。

①何かテーマがあったほうが一貫性が出ていいと考えたから
弱者男性というテーマのブログが、意外とないように見受けられたから
③筆者が弱者男性なので弱者男性の気持ちがわかるから

①について、人生そのものにも通じますが、テーマや軸がなく自由すぎると却って何をどうしたらいいかわからなくなってしまうため、テーマを設けました。

②について、「弱者男性」などでググると、Xのつぶやきやまとめサイトなどはヒットしても、ブログとなると意外とヒットしないし、ヒットしても少数だったため、供給が少ないからこやる価値があると考えました。

③についてはもうそのままです。弱者男性だから弱者男性の気持ちがわかり、彼らが共感できたり、生活が少しでも豊かになるような記事を書けると考えたためです。

どんな記事を書いていくか

弱者男性の定義と本ブログの目的を踏まえて、どんな記事を書いていくかというと、作品・商品のレビューやサービスの体験、マインドセットについて紹介しようと考えています。

貧困だと商品を買う、サービスの体験をするのは難しいだろ!という批判もあるかもしれませんが、ちょっと聞いてください。
気持ちはめちゃくちゃわかります。筆者だってお金はあまりありません。

しかし、お金を使わずに人生を楽しむのは、やはり限度があります。

そして、筆者が思うので弱者男性は特にそう思うはずなのですが、パートナーや子供もいないのに長生きしても仕方ないじゃないですか。
だから、借金しない程度にお金を使って、「」を少しでも豊かにすべきと考えております。
なので、筆者が紹介する作品や商品、サービスに魅力を感じたら、思い切って購入・体験してほしいと思います。そうしたら、『趣味が少ない』も解消するかもしれないですしね。

弱者男性の定義に独身を入れておいてあれですが、独身を解消する方向性の記事は今のところ書こうと考えておりません。
なぜなら、独身の理由なんて結局ほぼ顔と年収でしかなくて、心理的テクニックなどは小手先レベルでしかないからです(一定以上の積極性を持ち、試行回数を重ねているのは前提とした場合)。
そんなテクニックをちまちま書くより、独身生活を謳歌するほうに全振りしたほうが効率的でストレスが少ないでしょう。
ぶっちゃけ、女性にとても興味がある人は辛いと思います。筆者も女性への興味は強いほうなので辛いです。

でも、愛なんていつか冷める幻想だから、と割り切ったほうが幸せになれると考えています。

作品・商品、サービス紹介のスタイルについて

作品・商品、サービス紹介について、基本的にはメリットデメリット両方を紹介します。メリットだけだとサクラに見えてしまうし、デメリットだけだとただのアンチにしか見えず、あまり信用できるレビューではないと考えているためです。
メリット・デメリット、両方あって信用できるレビューと考えているので、そのようなスタイルで紹介していきたいと考えています。

また、作品紹介に関しては、ネタバレもありで紹介します。
ネタバレなしだと薄いことしか紹介できず、最低限の魅力すら伝えきれないためです。

というわけで、ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメントもお待ちしております。

それではまた、次回の投稿でお会いしましょう。

……実は、現時点でそこそこ萎えるし、割と致命的かもしれないミスを抱えているのですが、誰かに指摘されたら白状します。

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